[買取価格No1]農機具ひろば|トラクター/コンバイン/田植え機/耕運機/籾摺り機|クボタ/イセキ/ヤンマー

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農機具を買取ってもらうのが初めての方へ

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農機具を買取ってもらうのが初めての方へ

農機具の買取を依頼するのが初めての方へ向けた記事となります

何をしたらいい?(前準備)

まず、買取に出す対象の農機具の確認事項をお伝えします

その1 メーカーの確認

農機具の基本情報を確認するところからスタートになります。まず初めに、製造メーカーの確認をしましょう。必ず聞かれます

その2 型番の確認

農機具には必ず型番が与えられており、本体に打ちつけられている金属プレートに書いてあることが多いので、確認してみてください。ちなみに、型番が1文字違うだけで査定額が変わることがあるので、間違えないように注意してくださいね。

その3 車体番号の確認

車体番号は型番と同じ場所に記載されていることが多いのですが、古い農機具だと消えてしまっていることもあります。そんな場合には、農機具を買ったときの書類を見るなどして、車体番号を必ず確認してください。

その4 運転時間の確認

農機具には、機械を何時間使用したかが分かるアワーメーターが搭載されています。これは、自動車でいうところの走行距離に相当するもので、買取の際には重要となる情報です。農機具ひろばでも型番や製造年に加え、運転時間の情報があれば、おおよその買取価格を出せるので必ず確認してください

その5 エンジンの確認

買取査定の際は動作確認をします、エンジンが動くかどうかを確認しておきましょう。スムーズに動けば問題ありませんが、もし動かなかった場合でも買取はすることは可能です。

なぜなら、エンジンが動かなくても、他の部分が正常であれば、解体して部品として流通させることができたり、バッテリーを交換すれば動くケースが多いので、気にすることはありません。それでも、エンジンが動くに越したことはないので、長期間使わない場合でも、1カ月に1回程度はエンジンをかけるようにしてください。

その6 オイル漏れ

ミッションパイプが破損している場合にオイル漏れが起きます。オイル漏れが起きている場合には買取のあとに修理が必要になるので、忘れずに伝えてください

その7 傷やへこみ

車体の外観も査定に影響するので、各部の動きだけでなく外観のチェックも行います。ですから、車体のキズやへこみ、サビなどがあるかどうかを確認しておきましょう。すでにキズやへこみがある場合は、これ以上増やさないように、なるべく屋内に保管し、風雨を避けてください

その8 ライト、タイヤの確認

タイヤに関しましては、ひび割れやすり減り具合、パンクしていないかどうかを確認しましょう。「パンクしてるけど買取ってもらえるかな?」と思う方もいるでしょう。タイヤがパンクしていたとしても、中のチューブを交換すれば良いだけなので心配は要りません。また、ライトなどに関しましても農機具の安全に関わるものになりますので、きちんとチェックしておくといいです。

その9 車体の清掃

泥だらけの状態では、印象が悪くなってしまいます。また、買取査定の際は車体のあらゆる箇所をチェックします。汚れを清掃で落としておけば、車体の状態が見やすいので、査定はスムーズに進みます。

まずは気軽に無料査定!

見積依頼~査定

農機具ひろばのお見積フォーム、またはお電話、LINEにてお問合せ下さい。初めての場合ですと、お電話が良いかもしれません。オペレーターとお話しできますので、不安事や聞きたいことも聞けるので安心です

日程調整をした上で、担当スタッフが無料査定にお伺い致します。その場でお見積を提示致しますので、ご納得いただけるようであれば、その場で現金買取致しています。

 

まずは気軽に無料査定!

まとめ

今回ご紹介した手順を踏んでいけば問題なく買取できます。家に古い農機具が保管されたままになっている場合は、ぜひ農機具ひろばでの買取準備を始めてみてはいかがでしょうか?

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