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完動の必要はありません

農家の方は、長年使わずに倉庫で眠っている農機具や、長年酷使して故障してしまって売却を検討するケースもよくあります。
農機具ひろばでは不動車や故障機械買い取りもOKです!

旧型・故障・不動の農機具

車と違い農機具は車検の必要がありませんし、そもそも私有地(畑)の中で使用するものです。
オイルが漏れていようが黒煙を吹いていても、最低限の使用ができれば問題ありません。多少の故障であれば買取減額は軽微です。
中古の農機具を探している農家の方は、壊れている中古でも使用できて安ければ構わないという考えを持っている方が多数います。

不動でも簡単に直る可能性が高い

長年放置したトラクターなど不動車の農機具も比較的簡単に直る可能性が高いです。
農機具は耐久性を重視して作られていますし、スピードを出す車と違いエンジンの回転数が低いため、エンジンそのものが逝ってしまう事は少ないです。
不動車でもバッテリーやプラグ、ガソリン交換など軽微な整備で簡単に直ってしまう事がよくあります。

また古くて動かないトラクターの多くは買い取りされた後に海外輸出されます。
海外では人件費が安くボロボロのトラクターの整備を専門で行っているメカニックがいるので、日本で数十万円の修理見積もりが出るような不動機・故障機でも安価に直してしまいます。

海外の整備工場

エンジンが焼け付いているケースでも他のトラクターのエンジンを載せ替えて使用し続けるケースもあります。
そのため、事故車や火災車両・水没車でも状態やモデルによっては買取可能です。

旧型・不良機は人気度が大事

古くてボロボロな故障車や不動車は主に海外輸出されます。
しかし、海外ではどのメーカーの農機具でも需要がある訳ではありません。

クボタなど人気が高いメーカーであれば重症の故障でも現地で直すノウハウがあります。
しかし不人気で海外での流通量が少ないメーカーやモデルは日本で廃車になるようなレベルの状態だと値段が付きにくいです。

部品売りとしての価値があるので、買取査定0円になることはなくても数万円程度になってしまう事もあります。
不人気メーカーでも、馬力が高いモデルでエンジンの焼き付きの可能性が低ければ、高額買取の可能性があります。

農機具以外の買取もOK

農機具ひろばでは、農機具の他にも軽トラックや建設機械・フォークリフトなどの買取も行っています。

軽トラック・建設機械等の買取もOK

それぞれ不動車・故障車でも問題ありません。
特にコマツの建設機械やスズキのキャリートラック(DA62)などは、どんな状態でも高値が付く可能性があります。
農機具以外にも眠っているものがある場合も、まずは農機具ひろばへお気軽にお問い合わせください。